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通訳者、英語学習のモチベーション維持の方法について考えてみる👀

こんにちは、ブライトウーマンワールド代表・通訳者のえりりん(高瀬惠理)です🌈

目次


  1. 英語を教えてほしいと言われると実は困っていた話

  2. “英語を教える”がなぜ上手くいかなかったか考察してみる

  3. 私が実践している英語に触れる仕組み


英語を教えてほしいと言われると実は困っていた話

日英・英日通訳者という職業がら、よく「英語教えてください。」とか、「どんな勉強方法がいいですか?」と聞かれます。が、実はこの問、私にとってものすごく答えにくいものなのです。

なぜ答えるのが苦手なのか、それは言語習得は一朝一夕では達成できないから。けっこう泥臭い作業が必要だったりするので、①質問者が喜ぶような答えを提供することができない、と思い込んでいます。挨拶みたいなものかな、と🤔 「おはよう、元気?」と聞かれて、本気で「こうこうこういう理由で元気です。」とか、「こうこうこういう理由で元気じゃないです。」って答えないのと同じように、「どんな勉強方法がいいですか?」と聞かれて、真剣に、「リスニングだったら、こうこう。スピーキングだったら、こうこう。」等々求められていなのではないかなと。

②過去に有償・無償で私が考えるメソッドをもとに英語レッスンを提供してみたものの、すべて中途半端にフェードアウトしてしまった、自分として納得いくほど生徒が上達しなかった、という苦い経験があるから。

最初の失敗:高校2年生の秋から3年生の夏までアメリカに行っていたのですが、その時に、2人の男の子(1人は白人、1人は黒人という構成。2人は友達同士)から、日本語に興味があるから教えてほしい、と頼まれました。当時は、まず、ひらがなを覚えるのが大事だろうと、暗記カードのようなものを作って、覚えてもらうことに。何回かセッションをしたある日、どちらからか「もう少し実践で使えるようなレッスンにしてほしい。」との依頼が。当時の私は、まず、読めるようにならないと、という信念が強く、「いやいやこの方法で頑張ろう。」と突き返します。でも、友達は納得がいかない様子、もう1人は「えりがこれがいいって言ってるんだから、この方法で勉強しよう。」と言ってくれたものの、メンズ2人で軽く言い争い。その事件以降、レッスンは立ち消えてしまいました😿

また別の失敗:社会人になってなら、中学校の同級生に、「海外で仕事をしたいから、なんとか英語力を上げないといけない。なんかよい方法はない?」と問い合わせを受けました。気は乗らないけれど、私のヘルプで希望する仕事に近づけるのなら、とOKしました。課した課題は、「毎日どんな内容でもよいので、私に日記を書いて送って!」というもの。最初は頑張って送ってくれていましたが、だんだん面倒臭くなったのか、筆が重くなったように感じました。すると、突如、英語のできる友達が書いたという日記が送られてきて。。。詳しくは覚えてないですが、そこからそのやり取りはフェードアウトしました。

などなど。あと2つくらい体験談はありますが、失敗談ばかりで暗くなりそうなので、紹介はこの辺までにしておきます💦

“英語を教える”がなぜ上手くいかなかったか考察してみる

日々英語と関わることをライフワークとしている身として、なぜうまくいかなかったのか、について考えてみることは、自分の今後にも役立つと思い、1度考察してみたいと思います。

まず、最初の例で言えば、そもそも日本語を勉強したい目的すらヒアリングできていませんでした。2つ目の例は、目的は聞いていたけれども、目的を達成するためのプロセスで、本人のモチベーションを維持する仕組みまでを含めて提供できていなかったのだと思います。

ご存じのとおり、外国語を習得するにはそれなりに時間がかかります。そして、こつこつ続けることが大事です。ただ、逆にいうと、外国語習得は特別な人ができるものではなく、こつこつ続けていれば誰しもがそれなりにできるようになる、ものでもあります。マラソンのゴールを目指すように。早い遅い、好き嫌いはあれど、スタートして途中でリタイアしない限り、なんとかゴールには到着できる、と私は信じています。

だからこそ、続けられる仕組み、自分にあった仕組みを見つけることが大事なのではないか、と最近思うようになりました。

私が実践している英語に触れる仕組み

では、ここからは私が最近実践している仕組みをご紹介したいと思います。

これを言ってしまうと究極なのですが、仕事にしてしまうということ。(特に通訳者を目指している方におススメ✨)仕事にしてしまうと、嫌でもモチベーションが上がらなくてもやるしかないので、とりあえずは、英語に触れられます。1日中日本語→英語、または英語→日本語と格闘していると、それだけで頭の中の変換脳が鍛えられます。 子育て中でなかなか英語の勉強ができない、という方は敢えて仕事にしてみるのも手です。最初は大変だったり、雇用主が望んでいるレベルに達してないのではないかと悩むこともあるかもしれませんが、雇用されているのであれば、それはすでにある一定のレベルで認められているということ。心配せずに続けていれば慣れます。

いやいや、そもそも仕事にすることを目出しているという方へのおススメは、『英会話レッスンで朝をスタートさせる』です。私は去年(2020年)の8月から毎日オンラインでの英語レッスンを受けているのですが、ここ数ヶ月はだいたい毎朝5:00のレッスンで1日をスタートさせています🌃2度寝してしまってレッスンが受けられなかったというのは悔しいので、頑張って起きています。もちろん敢えて5:00からである必要はありませんが、英会話レッスンから1日をスタートさせると、日々のToDoの1つを寝ぼけたまま終わらせることができるというメリットがあります。

オンライン英会話は通常1セッション25分なので、5:30頃からはYouTubeの動画を見ながらヨガをして、6:00くらいには、ウォーキングに出ます。そして、このウォーキングの時間を活用して、Audibleで英語のタイトルを聞いています。(最近はまっているのはこちら👇PayPal創業者のPeter Thielさんの『zero to one』というタイトル。)


毎日同じところを30分程度歩く頃には、エクササイズとリスニングというToDoも終わらせることができます!!(途中、ぼーっと違うことを考えていたり、写真を撮ってみたりしてますが👇ここも東京ですw 田舎者の私には、すごくリフレッシュできる風景と時間💛)


このAudibleを聞くという行為は、英語のブレークスルー(英語を聞いて、すらすら意味が理解できる状態)を体感したいという方にもおススメです!1年間で1,000時間英語を聞くとブレークスルーが訪れると言われています。1日に直すとおよそ3時間なのですが、この3時間の確保を毎日するのが大変ですよね。だからこそ、継続できる仕組みが大事なのですが、そこをすっ飛ばして、「あれをやれ、これをやれ」と言ったところで響きません。

おそらく、過去の“英語を教える”がなぜ上手くいかなかったかは、ここだと思うのです!

私は人と話すことが好き、運動することが好きなので、上記に紹介した実践がうまくフィットしています。もしくは、体当たりにいろいろ参加してみるのも私の好きな範疇ですwww

外国語学習は、個人の好みに合わせて、いくらでもクリエイティブにすることができると思います♪

次回は、もう少し、英語学習ビギナーにフォーカスしてnoteをまとめてみたいと思います。

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